11月の観劇メモ
ビリー・エリオット東京公演が終わった10月.
11月はビリーロスになりながらも、色々な作品を見れたのでメモです。
・アラジン(劇団四季)
今年9月にも1度みたのだけど、あまりの楽しさにおかわり!
Whole new world は正面で見るのが良いですね。夢心地。
瀧山さんジーニーは声帯に山ちゃんを飼ってるのか?ってくらいジーニーで凄い…。
こういうハッピーエンタテイメントはいいよね!
・35MM
公演直前に発表されて、あっきー(内海啓貴)さんが出るということで鑑賞!
うーん・・・。
とにもかくにもスピーカーが爆音すぎて聞き辛かった、という印象。
あととっても難しいハモりが多くて、
音間違ってんだか元々こういう和音なんだかよくわからないうちに終わってしまった!笑
後からBW版のサントラを聞いて「あ、この曲は音あってたんだな…」なんて思ったり。
予習していけば良かったな。
成河さんソロとあっきーソロは良かったからいっか…となんとか自分を納得させて帰宅。
東京楽後、
Gotoで東京→大阪の新幹線を調べ、チケットサイトに行って…を34回繰り返して
大阪行きを決意!笑
弾丸で梅芸まで行ってきました!
U-25で安く入れて2階のS席だったのですが、
段差が低くてかつ前の席の方が座高高めで視界がかけちゃったのが残念…
太一ビリー・マサさんトニー・益岡パパの回だったのですが、いやあ良かった。
噂のAngryDanceでの爆裂低音も体感できて満足!
2年前、ウエストエンドで見た以来のオペラ座の怪人。
やっぱり最高だ!
最初のシャンデリアが上がる場面でテンションが上がりまくり。
割と海外と同じ演出だなと思いながら見てたのですが、
今回(今シーズン?)から海外の演出家が入ったということで納得。
2020年前半のロスを取り戻すかのように
劇場に足を運んだ1ヶ月でした。