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アイドル、マンガ、音楽。

映画3月のライオン(前編)を観ました

4月です。

3月は怒涛の日々で、色んなことを考えて考えて

あっという間に終わってしまいました…

 

先日映画「3月のライオン」を観ました。

大好きなマンガ原作。

期待と不安…

でも、今回は*1前評判も感想ツイートも良い感じだったから期待してました。

 

見終わった感想、

重い…。

 

ごめんなさい。でも原作からほのぼのとギャグシーンを端折ったらこんなに重いのか…と驚きました。まあそりゃそうか。

映画の感想の前に、比較としてアニメの感想を。

 

アニメ「3月のライオン

アニメは、もう「原作そのまんま」。そのまんますぎてびっくり。

私史上、一番幸せなアニメ化でした!*2

アニメの零くんは、「芯」がしっかりしている感じ。もちろん足りないところもあるんだけど、自分の中の判断基準が明確というか…冷静だし、良くも悪くも一歩引いている感じ。大人。

川本家はあったか~いし、香子さんは意地悪だけど可愛いトコもあって憎めない感じ。

 

アイキャッチがまっしろなのもすごく好きで。

あの無音でまっさらな瞬間が…川辺の雰囲気を思い出すというか…。

それから、2クール目のOPとEDもめちゃくちゃ好きでした。

www.youtube.com

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映画「3月のライオン

まず、零くんが、零くんじゃなくて「零きゅん…(泣)」。笑

いや本当にねー。子供時代の回想シーンとか、「零くんってこんなに辛い場所にいたっけ!?あれ?」ってなりました。実写って直接表現だからかな。

それから声が優しすぎるー。香子さんと話すシーンとか、やばい。甘いし気遣いとか優しさとか全部ダダ漏れちゃってる感じ。アニメの零くんよりも孤独に慣れてなくて、諦めきれてなくて、見てるこっちがぎゅってなる。彼を見ていて、零くんってまだ高一だ…!とハッとしました。

あと、今更気づいたのは、零くんが変わるには島田さんが不可欠だったってこと。

映画とは関係ないんだけど、LINE LIVEでよっぴーとアニメ最終回の実況してた時の神木くんがただのヲタクで親近感!またアニメ実況して欲しいなー!

 

香子さんは予想の10倍嫌な女でした…。

画面に出てくる度に「きっつい!もうやめてくれ!」て思いました。笑

絶対友達になれないタイプ。笑

でもすごい綺麗なんだよね~。冬のシーン?で着てた紺のダウンジャケットが超可愛かったしそこから伸びるスラっとした脚が美しかった。笑 メイクポーチのチャックを閉める指先が美しかった。笑 …憎みきれないのが憎い。笑

原作には長いこと出てきてないから、後編でどんな着地をするのか楽しみです。

 

川本家と零くんはいい意味で「他人」っぽいな、と思いました。

すごく他人っぽい。お互い線を引いてる感。そういうシーンが省かれてたから、かもしれないけど、親しみやすさ全開!!ではないのかなと。

後編はひなのいじめと、妻子捨て男と、盛りだくさんっぽいから

零くんと川本家の関係性がどう変わっていくのか楽しみ。

 

島田さんは最高でした。最高オブ最高。

 

それから、補完としてモノローグが常に頭の中で再生されていました。たのしい。笑

でもモノローグなしは、映画しか見ない!って人たちにはもったいない気もする。

特に零は喋らないから…何考えてるのか伝わったかな。どうだろう。

 

あとはきりがないので箇条書き!

・林田先生の安心感

・山形ジャーナルの泉田さんが好き

・後藤が怖い

・山崎さんにも色々あるんだよ…鳩とか…泣

宗谷さんの「君は僕を信用しすぎだ」が聞きたかったです。

・っていうか宗谷役の加瀬さんてハチクロの真山か。真山。

 

見終わったあとの余韻がすごくて、これからどうやって生きていこう、とか

みんなに幸せになって欲しいな、とか色々ぐるぐる考えたし、今も考えながらこの文章を打っています。

後編を見る頃には少しでも答えに近づいてますように。

 

私も竹本くん見習って旅にでも出ようかな。

 

*1:私の中で前回=ハチクロ映画化。原作が未完の時に作られたから一番いい竹本くんの自分探しの旅(仕事・人生・才能)~がなくてがっかり

*2:ハイキューと月刊少女野崎くんも幸せなアニメ化だけど、こちらはアニメ→マンガの流れで見たので